南相馬市と浪江町が「2025年版住みたい田舎ベストランキング」総合部門にランクイン!
2025年1月17日
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雑誌『田舎暮らしの本』(宝島社)の2025年2月号で発表された第13回「住みたい田舎ベストランキング」に、南相馬市と浪江町が複数部門でベスト3以内にランクインしました!
また、広野町と川内村も、子育て世代部門・シニア世代部門でベスト10以内にランクインしています!
南相馬市
<人口5万人以上10万人未満のまち>
総合部門:2位🥈
若者世代・単身者部門:2位🥈
子育て世代部門:3位🥉
シニア世代部門:10位
<ユニークランキング>
移住支援の担当者数が多い自治体:2位 🥈
移住セミナーの開催が多い自治体:4位
現地体験ツアーの回数が多い自治体:2位 🥈
第二次・第三次産業の就職相談会が多い自治体:5位
浪江町
<人口5,000人未満のまち>
総合部門:1位🥇 (2年連続で1位!)
若者世代・単身者部門:2位🥈
子育て世代部門:13位
シニア世代部門:4位
<ユニークランキング>
若者や単身者の移住者の割合が高い自治体:2位🥈
シニア世代の移住者の割合が高い自治体:1位🥇
移住者の割合が高い自治体:2位🥈
浪江町は、温暖な気候と豊富な海の幸で若者からシニアまで人気が高いこと、移住者が多く誘致企業への就職や飲食店の起業など仕事の環境が整っていること、新しいまちづくりに挑戦していることが、魅力として評価されていました。
広野町
<人口5,000人未満のまち>
子育て世代部門:7位
川内村
<人口5,000人未満のまち>
子育て世代部門:19位
シニア世代部門:10位