8月1日 飯館村にて「廃材造形ワークショップ ユニークなお面づくり」を開催しました!
- イベント
目次
12:30 開場・受付スタート
13:00 イベントスタート!趣旨説明・注意事項案内
13:05 自己紹介&アイスブレイク
13:30 ワークショップ趣旨説明・ガイダンス
13:45 段ボールの構造観察&水で解体体験!
14:00 お面の土台づくり&立体パーツの成形
14:45 作品の完成・感想共有・集合写真撮影
15:00 交流スペースでゆったり懇親会
2026年8月1日(土)、飯舘村の「図図倉庫(ずっとそうこ)」にて、「ふくしま12 つながりづくり!交流会」が実施されました。
当日は親子連れを中心に多くの参加者が集結。図図倉庫のスタッフである美術家の樋口裕一氏を講師に迎え、「身近な廃材からつくる」をテーマに、段ボールを水で解体して新しい形をつくり出す「お面づくりワークショップ」に挑戦しました。
身近な素材の手触りや変化に驚きながら、大人も子どもも夢中になって試行錯誤を重ねる時間に!会場内は終始、自由な発想と笑顔、温かい歓声に包まれました。
12:30 開場・受付スタート
会場となる図図倉庫に続々と集まる参加者の皆さん。受付を済ませたあとは、作業スペースに用意された不思議な道具や素材に興味津々の様子で開始を待ちます。
見守りコーナーや水分補給スペースも用意され、参加者はリラックスした雰囲気の中でスタートを心待ちにしていました。

13:00 イベントスタート!
参加者が集合したら、イベントがスタート!
司会を務める事務局からの挨拶や、本日の流れ、安全に過ごすための注意事項が説明されました。続いて、本日レクチャーを担当する図図倉庫の樋口さん、阪本さんをはじめスタッフの方々が紹介され、温かい拍手が湧き起こりました。

13:05 自己紹介&アイスブレイク
続いて自己紹介の時間では、「お名前」と「今住んでいるまち」を一人ずつ発表していきました。
また、参加者同士の距離をギュッと縮めるためのアイスブレイクを実施!
子どもと大人の混成チームに分かれ、「共通点探しゲーム」に挑戦しました。
「制限時間内で、チーム全員に当てはまる共通点をできるだけ多く見つける」というルールのもと、自分の好きなものや日常のエピソードをアピールしました。
白熱したやり取りの末、なんと最高得点となる「20個」もの共通点を叩き出すチームも登場! 会場全体が大いに盛り上がりました。
ゲームが終わる頃には初対面同士の緊張もすっかりほぐれ、チーム内はすっかり笑顔で話せる雰囲気になりました。



13:30 ワークショップ趣旨説明・ガイダンス
ここからワークショップ本編へ入ります。
講師の樋口さんから、今回のワークショップの趣旨である「身近な廃材や古紙を活用し、環境や資源と対話しながらつくる」というテーマが説明されました。ただ工作をするだけでなく、素材そのものの面白さを発見していくプロセスに、子どもも大人もワクワクとした表情で見入っていました。

13:45 段ボールの構造観察&水で解体体験!
いよいよ体験作業がスタート! まずは普段何気なく捨てている段ボールの構造(表紙・裏紙・波状の中芯の三層構造)をみんなでじっくり観察しました。
その後、水を張ったコンテナに手で小さく破った段ボールを投入! 水を含ませて軽く絞り、表面・裏面・中芯の三層へと手で丁寧に引き剥がしていきます。
大人も子どもも集中して手を動かし、
「こんな風にキレイに剥がれるんだ!」
「気持ちいい!」



14:00 お面の土台づくり&立体パーツの成形
ここからは本格的なお面づくりです!
まずは乾いた段ボールを様々な角度から折り曲げて柔らかくし、顔のカーブに沿うように立体的な土台を作成。そこに目、鼻、口、耳、角などのパーツを自由につけていきます。

14:45 作品の完成・感想共有・集合写真撮影
形を整え、ついにお面が完成!
乾燥台に並べて作品のお披露目会を開催しました。中には
・顔だけでなく身体もすっぽり入るサイズの作品を作った方
・段ボールに元々あった模様を顔の一部に見立てて作った方
・好きな動物やキャラクターを模して作った方
など、人によって全く違う表情のお面が出来上がり、大人も子どもも誇らしげな表情。
最後に完成した個性的で素敵なお面を手に、みんなで記念撮影を行いました。
お面を被ったバージョンと、お面から顔を出して笑顔のバージョンを両方撮影。
やりきった満足感と達成感あふれる参加者の表情が印象的です。




15:00 交流スペースでゆったり懇親会
ワークショップ終了後は、参加者の皆さんのうち希望者で懇親会を開催しました。
軽食やドリンクを楽しみながら、リラックスした雰囲気の中で会話が弾みます。
完成したお面のこだわりポイントを語り合ったり、12市町村での子育てや身近な暮らしの情報交換を行ったりと、あたたかい交流の輪が広がりました。

身近な素材と手仕事を通じ、地域の新しい繋がりが生まれた1日に
「身近な廃材からつくる!お面づくりワークショップ交流会」は、普段捨ててしまう段ボールや古紙を自分の手で新たな作品へと生まれ変わらせる楽しさを体験した一日となりました。
「捨ててしまう段ボールがこんなに素敵な作品になるなんて驚きでした」
「親子で無心になって手を動かすのがとても楽しかった」
「初めて出会った地域の方とも自然に会話が弾みました」
など、参加者の皆様からも嬉しいお声をたくさんいただきました。
自分の手を使い、試行錯誤しながらものづくりを楽しみ、地域の人々と語り合う。
身近な素材への「新しい視点」と「つくる楽しさ」をきっかけに、12市町村で暮らす人々の間にあたたかく新しい繋がりが生まれました。
▼今後の交流会の案内
【オリジナルぷくぷくシール&流しそうめん装置をつくろう!】
話題のぷくぷくした触り心地のシールがなんとオリジナルデザインで作れます。終わったら夏ならではの流しそうめん装置を強力して作ってみよう。
・日程:令和8年9月6日(日)
・時間:10:00〜12:00(任意参加の懇親会:12:00〜13:00)
・場所:多世代交流スペース「ぷらっとあっと」(〒979-0402 福島県双葉郡広野町下北迫折返35−4 アイアイ会館 1F https://maps.app.goo.gl/nVPoUBpVJ3T4RaMe7)
【世界に1つだけ!親子でつくるデニムアート】
富岡町は夜の森に廃デニムのアップサイクル工場を構える「YONOMORI DENIM」の皆さんと一緒に、デニム小物に自由に絵を描くオリジナルグッズを作ることができます。
・日程:令和8年10月17日(土)
・時間:10:00〜12:00(任意参加の懇親会:12:00〜13:00)
・場所:富岡町文化交流センター「学びの森」(〒979-1151 福島県双葉郡富岡町本岡王塚622−1https://maps.app.goo.gl/yZZ82t6KDbBDxbF69)