ふくしま12市町村移住支援交通費等補助金
1年で最大5回ふくしま12への往復交通費と宿泊費を約半額補助!現地での仕事・物件探しや先輩移住者訪問に使える
今年度の申請は出発日の10日前(土日・祝日・年末年始を除く)までにマイページから行ってください。
マイページの登録<サインアップ>が必要です
※今年度の申請期限は2025年2月13日(木)
※2末日までに ステップ6補助金申請 を完了する必要があります
1年度につき5回まで利用可能!
東京から鉄道を使うと…
神奈川から自家用車を使うと…
宮城から高速バス等を使うと…
大阪から飛行機を使うと…
宿泊費は1泊あたり2,500円を上限として半額(千円未満切り捨て)補助
※1年度につき5泊まで
申請手順
- 1スケジュールを決めてアポイントを取りましょう!
下記【A】【B】それぞれ1箇所以上の訪問スケジュールを決めてアポイントを取りましょう。(申請時の必須条件となります)
- 【A】市町村等の移住相談窓口
- 【B】民間事業者等(就職や就農等の面接先、不動産事業者、現地活動先の地域住民や先輩移住者など)
また、訪問期間中は全日、移住に向けた活動をしていただく必要があります。
おすすめのコースはこちら! - 2
- 3センター職員と面談!
出発5日前までに原則オンラインにてセンター職員と補助金の交付要件に合致するかなどの確認を行ってください。面談日時は申請受付後、ふくしま12市町村移住支援センターより連絡します。
※2日(土日、祝日、年末年始 12/29-1/3除く)経過しても連絡がない場合は、お手数ですが TEL:0800-800-3305 までお問い合わせください。
- 4福島12市町村へ出発!
- 5活動内容を報告!
帰着10日後又は2月末日のいずれか早い日までに現地で実際に行ったことを申請フォームに記入して申請してください。
※ステップ6の必要書類の提出を同時に行っても問題ありません。
- 6補助金を請求!!
帰着後30日以内に原則オンラインにて「交付申請書兼実績報告書」および領収書などの必要書対の提出を行ってください。
1.訪問の相手方(面会者)の名刺の写し
2.申請者及び同行者の生年月日・居住地を証する書類(運転免許証 ※裏面含む、住民票等の写し)
3.対象となる経費の領収書等の写し(利用日、往復の発着地が記載されたもの)
5.申請者本人の振込口座預金通帳の写し(口座番号、口座名義が確認できるもの)
- 7補助金の交付!
申請内容に不備がなく交付要件が満たされていることが確認されたら補助金が交付されます。交付は口座振込となります。
交通費等補助金 Q&A
【移住相談フォーム】 mirai-work.life/forms/consultation/
- ふくしま12市町村内の仕事探しに関する活動
- ふくしま12市町村内の住居探しに関する活動
- ふくしま12市町村内への移住に関する相談・生活環境調査
- 自治体や自治体が運営する移住相談窓口等
- 民間事業者等(不動産業者や就業希望企業、先輩移住者等)
- 宛名:申請者の氏名であること(上様は不可)
- 金額
- 経路(乗車駅~降車駅等)
- 乗車日、利用日
- 発行者名
- 18歳未満の方にかかった費用は対象となりません。
- 1枚の申請書で申請できるのは同居する家族等に限ります。
- 居住地が異なる場合、それぞれの方から別々に申請いただく必要があります。
- 領収書は申請者氏名で発行されているものが必要です(料金をまとめて支払った場合等に特にご注意ください)。
交付条件/注意事項
対象となる現地活動
- (1) 現地活動の例
- 福島県内での生活環境、事業実施可能性などの相談や調査
- 就職のための企業訪問
- 空き家などの住まい探し
- (2) 訪問していただく場所 ※どちらも訪問する必要があります。
- 移住を検討している市町村等(市町村の移住相談窓口の担当者、福島県移住コーディネーター、ふくしま暮らしサポーターなど)
- 民間事業者等(就職や就農等の面接先、不動産事業者、現地活動先の地域住民や先輩移住者など)
補助金額
定額(現住所や交通手段により異なります。詳しくはふくしま12市町村移住支援交通費等補助金交付要綱をご覧ください)
※実際にかかった交通費と基準額を比較して、低いほうの額(千円未満切捨て)が補助金額となります。
※レンタカー、タクシーに要する経費は対象外(自家用車は、高速道路利用料のみ対象となります)。
※公共交通機関を利用した場合は、同一生計家族の人数分を交付します。
- 【例1】 住所/東京都、交通手段/鉄道
- (1) 実際にかかった往復交通費(鉄道運賃) 17,900円
- (2) 基準額 8,000円
- → 補助金額 8,000円
- 【例2】 住所/神奈川県、交通手段/自家用車
- (1) 実際にかかった往復交通費(高速料金) 16,500円
- (2) 基準額 10,000円
- → 補助金額 10,000円
- 【例3】 住所/宮城県、交通手段/高速バス等
- (1) 実際にかかった往復交通費(バス運賃等) 2,200円
- (2) 基準額 3,000円
- → 補助金額 2,000円
- 【例4】 住所/大阪府、交通手段/飛行機(伊丹・福島便)
- (1) 実際にかかった往復交通費(飛行機運賃) 42,400円
- (2) 基準額 21,000円
- → 補助金額 21,000円
申請手順や必要書類については面談時にセンター職員がしっかりサポートします!