日本大震災で大きな被害を受けた、
福島県浜通り地域の12市町村。
あれから10年以上経ち復興が進んだこの地で、
移住者の手によってさまざまなチャレンジが
スタートしています。
福島12市町村の概況はもちろん、
求人・住まい情報、
詳しい支援制度情報など
移住に関わる情報を定期的に発信。
相談窓口を通して1on1で
移住準備のサポートも行っています。
わたしたちと一緒に、あなたの挑戦を、
ここ福島12市町村ではじめてみませんか?
「福島12市町村」は震災及び原発事故の影響で避難指示等の対象となった南相馬市、田村市、川俣町、浪江町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、双葉町、大熊町の福島県浜通り地域をはじめとした12の市町村を指します。
今ではほとんどの地域で避難解除が進み、地域に戻る住民の方々をはじめ、新しいことにチャレンジを試みる移住者も徐々に増え始めています。
福島ロボットテストフィールドなどの先端産業の集積地や次世代エネルギー産業の誘致や雇用創出、個人の起業支援が手厚い地域も多く、ポテンシャルがある地域です。
地域の未来をともに創る人を求める福島12市町村は、
移住してチャレンジする方を求めています!
そこで、最大200万円もらえる移住支援金をはじめ、
各市町村もサポートを充実させています。
さらに「未来ワークふくしま」では求人情報や
空き家などの物件情報なども紹介しています。
また、対面相談のほか移住相談フォームやZOOMによる
オンライン相談なども可能です。
まずはお気軽に問い合わせください!
移住に興味はあるけれど、いきなり相談するのはハードルが高い…という方は、未来ワークふくしまのサイトや月に2回配信を行っているメールマガジンで情報をチェックし、イメージを掴むのもおすすめです!
自然豊かなエリアなので、昔から農業が盛んですが、
産業はそれだけではありません。
福島ロボットテストフィールドやドローンなどの
先端産業の企業が集まり、求人も盛んです。
また、起業する方へのサポートも手厚く、
たくさんの起業家も生まれています。
福島12市町村で新しい働き方
仕事のチャレンジをしてみたい方は、
まずはお問い合わせください。